『住住』ドラマ 1話の感想〜二階堂ふみにマジ惚れしてしまうわ!〜
どうもポカンおじさんです!
昨日に続き、今日は『住住』1話の感想を。
1話「二階堂ふみもいる」の感想(軽いネタバレ含む)
1話のあらすじ
#都内のとあるマンションに住むバカリズムとオードリー若林。 #互いの部屋を行き来する仲。#ある日、二階堂ふみが同じマンションに住んでいることが判明し、彼女が若林の部屋へと挨拶にやってくる。 #すぐ帰ると思っていた2人をよそに、部屋に上がりこみ、くつろぎ始める二階堂ふみ。 #出前のピザを頼もうと思っていた2人は、一緒に食べようと誘ってみるが、二階堂ふみは「大丈夫です」の一点張り。#二階堂ふみが見詰める中で2人はピザを食べ終えるが、彼女は突然部屋を出ていってしまい…。
オープニング
若林さんの部屋でコタツに入りながら、本(オードリーの悪いようにはしませんよ)を読んでいる升野さんから画が始まる。
ちなみにこの本持ってます 笑
升野さんが「それ何のアンケートですか?」とアンケートを書いている若林に問いかけ、「これ、さんま御殿です」と返す若林。
しょっぱなから”なにこの会話!芸能人のプライベートっぽいやん!”とニヤニヤしてしまう(笑)
そして目の前で自分の本を読まれてる状況に居心地の悪さを感じ、「ちょっと本を見るのやめてもらえます?」と言う若林さん。
それに対して、本を軽くイジりながらも見るのをやめない升野さん 笑
升野さんの「悪いようにはしませんよ」と意地悪そうにニタニタしながら言うシーンはホントにバカリズム可愛すぎだろっ!と男ながらに思ってしまった!
変な時間にパン食う若林
これに関しては完全に升野さん派だわー笑
作中では20時で、お腹空いたから晩飯を食べようかという流れなんだけど、若林さんは1時間前にパンを食べていたため、お腹の減り具合が違う。
デリバリーを頼もうとしても若林さんはデリバリーのサラダを勧めてくる 笑
周りにもこう言う人いません?
友達とかと飯に行くとなった時に、
「俺さっき家で食っちゃってさ〜」ってやつ!
おめぇなんで食っちゃったんだよと。
ちょっとは我慢せぇよと。
胃袋の足並みを揃えて、飯に行きたいじゃん!!笑
僕は空腹は最高の調味料だと思ってるんで、晩御飯をしっかり食べたいし、その前に間食はしないようにしてるんですよ。
まぁこれもこれで自分勝手なんですけどね 笑
関係ないけど、デリバリーでサラダってあるんだね!東京だけ?なんしかなんでそんなの持ってんだって話だけどね 笑
二階堂ふみに会ったと升野さん
コンビニから帰ってきた升野さんが”マンションの下で名前思い出せないけど、結構有名な女優と会った”と報告する。
それに対する若林さんがあの人ですか?と名前を挙げる女優が”極道の妻”関係の女優さんばかりで、なんでそのチョイスなんwwwと声を出して笑ってしまった(笑)
ラジオでもそうだけど、白々しくボケ続ける若林さんってなんかツボに入りやすいんだよなー
升野さんがでかいパンを買ってきたことに対し、若林さんの「今度ラジオにこの話持っていきます」と言ったところでは本当に現実とリンクしそうでテンションがちょっと上がった(笑)
二階堂ふみが入室しました
二階堂ふみさんが初登場するシーンはプライベートな感じが絶妙に出ていて、ちょっとドキッとする。
胸元に”pink”とでっかく描かれているニットのワンピースを着てるんだけど、これが似合っててかーわーいーいー!!彼女にこんなん着てほしい!!!(笑)
あと、升野さんや若林さんに対してまだ顔見知りの状態だから、対応の丁寧さとか見ると
あっ絶対いい子だコレ
ってなった僕はきっとチョロい奴だ(いやあくまでドラマ上の演技って分かってますけどね!笑)
「ピザ食べます?」「あ、いらないです」
このくだりたまらなさ過ぎた!笑
ピザやパンに興味津々で「コレなんですか?」「コレ美味しそう〜」と二階堂さん。
二人がたまらず「これ食べます?」と勧めるんですが、二階堂さんが食い気味で「あ、大丈夫です」と連発するもんだから、升野さんがガチ笑いしてしまってる(笑)
升野さんの「ハハハっ!」ではなく「んふふっ」っとこらえきれず笑ってる感じがたまらない!そらつられて笑ってしまうわ!!
二階堂ふみを待つふたり
部屋を出ていった二階堂さんを待っているシーン。
自分の部屋に帰ろうとする升野さんに対し、若林さんが”一人にされたら二階堂さんが帰ってきたとき、二人きりになってしまって間が保たない”と必死で止める。
女性慣れしていないと公言している二人がゆえに、このやりとりを普段からやってるんじゃないかってくらい、やたらとリアルに見えた!(笑)
帰ってきた二階堂ふみ
やっと部屋に戻ってきた二階堂さんだけど、口にしっかりとケチャップを付けて登場 笑
照れ笑いする二階堂さんが可愛すぎて、この瞬間に一体何人の男が惚れてしまったのだろうか、、と心配になった(漏れなく僕も入ってる)
くそぅ・・・文章が下手なのと語彙力が小6レベルなもんで魅力が伝えることが出来てない。。
でも、このドラマは”画面越しでも伝わる気の抜け感”と”押し付けがましくないユルい笑い”が魅力的なんで、それはそれでしょうがないかと自分を無理やり納得させます(笑)
あっ、現場からは以上です